RIEP(環保研)はアジア・オセアニア地域を中心とした国際的な活動に注力しています。
RIEPは世界各国の政府・軍隊の調査・監視・提言のための国際研究活動を実施しています。
2020年には、国連が採択した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に基づく持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、達成に向けた検討を進めています。
特にグループの組織があるアジア・オセアニア地域での活動を重視しており、2015年以降、モンゴル国セレンゲ県でのポプラや楡の植林活動を実施しています。
今後も、各国の研究機関や市民の組織との交流や協力を推進し、共同研究などの国際貢献を推進してまいります。